- 2011.06.30 Thursday
- 自分の味覚の信憑性を疑う日@フィリピンに行こう。
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「鶏肉じゃない?鶏肉の味するし」
…ポークだった。
朝食のオレンジジュースは、昨日より彩度が落ちていた。
「いや、これパインジュースだけど」
世界が自分から遠のいた日。
色覚テスト的な色合いのいぼちゃん。
エビとなんとかのシーフード的なものを頼んだ結果。
パプリカとピーマン、大嫌いです。
レストランに楽器を持って現れた一団。
テーブルの前まで来て、好きな歌を歌ってくれるという。
希望の歌を告げると、「OK、それなら歌えるわ」と言って歌いだす。
…ほとんど歌えてねえ。
世の中は言ったもん勝ちで成り立っている。
みんな大好きジョリビーのスパゲッティ。
甘い。
甘党のオレでも心が震えるくらい甘い。
2日目の夜はセブ島にある巨大モールでお買い物。
入り口で銃を持っていないかをチェックされる。
こえー。
多くの家は鉄格子が張り巡らされている
盗難防止。
巨大モールのある地区との格差は、まるで違う宇宙に迷い込んだかのよう。
乗り合いバス。
モールですることがなくなって映画を見に行くことに。
英語で聞けば勉強になるかも、と思ってたら、分かんな過ぎて即寝る。
館内にはカメラの持ち込みはできず、外で預けることになる。
文化の違いを感じると共に、なくされたらどうしよう、と心配になり、SDカードだけ抜いておく。杞憂だったけどね。
やりたいことができないのは、なぜだろう。
行きたいところに今すぐ行けないのは、なんでだろう。
大切にしたいものがちゃんと大切にできなくなるのは、なぜだろう。
大事なのは自分なのか、自分以外のものなのか。
自問してみる。 - | Tama | travel photos | 12:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
- 2011.06.29 Wednesday
- 私の出会ったオンザロードボランティアさんたちの言葉。
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自分は何をできた気になってたんだろう。
自分は何をやった気になってたんだろう。
もっともっと本気で、もっともっと迅速に具体的に行動する人たちが、そこには無数にいたのです。爆発さん(ヤスさん)
「いいよ。やりたいんでしょ。やったらいいよ」
側溝班リーダー。
オンザロードの初期メンバーの一人。
バイトリーダーもイベント主催もキャンセルして現地に向かったらしい。
1日目の夜、翌日は癒し班に移りたいと打診した時の言葉。
やりたいなら、やれ。
強く背中を押してくれた。だるさん
「自分も全員の状態は見ていられなかったんだけど、そこをペアになった人たちがお互いにフォローしてくれて、気遣いあってくれたおかげで、早く気づけたことがよかった」
側溝班リーダー。
マイクロバスも運転できる。
参加初日は猛暑だった。炎天下の中での側溝そうじ。
『まだできる』
気が逸って無理をすれば、簡単に熱中症になる。
「絶対に無理しないで、自己管理して、適宜休憩とって」
そうみんなに言ってまわってくれた班長のおかげで、大事に至らずに済んだ。だどくん
「食べなよ」
差し出されたお弁当。
初日の昼食は、時間の関係で各個人が持参することになっている。
私が持って行ったのはカロリーメイトのみ。
それに気づいて自分のお弁当を分けてくれた。
周りの人の様子にいち早く気づいて、行動に移せる。
口にするほど簡単なことではない。
きっと彼は、世界中の人たちを一つの家族にしたいんだろう。
そんな気がした。あずちゃん
「それ、大事やね」
一緒に側溝の掃除をしながら、『ボランティアに必要なこと』を言い合った。
感謝
愛情
優しさ
責任感
お金
長靴の中に入れる金属板
チームワーク
協調性
創造性
マスク
ウィンドブレーカー
気遣い
積極性
コミュニケーション
体力
スコップ
受容
思いやり
などなど
お互いの言葉を否定せず、受け入れあいながら作った空気感。じゅんさん
「ここまで来るんだったら短期じゃもったいないから」
長野から仙台へは直通のバスがなく、新潟を経由する必要があるらしい。
optio W90は私と同じカメラで、写真も好きで。
側溝班で最初に一緒のペアになって、話しながら作業して。
土木に精通する彼は、作業のちょっとしたコツをどっさり教えてくれた。こうちゃん
「謙虚さだね」
気功の先生。
気を出すにはどうしたらいいのかと聞いた時の答え。
こうちゃんが人を見る時の目の優しさ。
出会ったものすべてから学ばせていただいていることを知る。
気功とか信じてないし、今だって信じてないけど、こうちゃんは信じる。
こうちゃんの真摯さを信じる。チータさん
「イメージが大事で、なるべくきれいなものをイメージする」
気功の練習法を教えてくれたこうちゃんのお弟子さん。
現地でお弟子さんになった。
いろんなバックグラウンドを持つ人がたくさん集まり、またそれぞれの場所に戻っていく。
まるで交差点のようだ。
新しい出会いが、自分の新しい道を作ってくれる。オーギさん
「結婚したいんです」
さみしがりやさんなのだろうか。
自分の家庭を持ちたいっていう気持ちは、ちょっと分かるかもしれない。ようへいさん
「どうだった?」
癒し班のリーダー。
避難所となっている体育館を訪れた後にかけられた言葉。
「すっごく勉強になりました!」そう答えたら、ただうなずいてくれたこと。
リーダーたちはみんな、ボランティアに来た人たちの意思を尊重し、彼らに現実を体験させ持ち帰れるように配慮しているように思う。
持ち帰るモノは人それぞれ。
彼らが教えてくれたことは、私の中でもっと咀嚼する必要がある。
「やりたいことがあって、それに今、もう向かっているところだから」
この人はきっと、やり通してさらに先へ行く。ゴッドハンド奥井さん
「気持ちだね」
悪魔の整体師。
傾聴をしたいといっても、いきなり「話を聞かせてください」と言って心を開いてくれる人はまずいない。
手をマッサージしながら話す時に、少しでもマッサージの知識があればと思い、簡単にできるマッサージの方法がないか聞いた。その時の答え。
自分がなぜそれをしたいのか、その気持ちが入らず、スキルだけが先行しても相手には何も届かないと。
初心を常に忘れないこと、惰性に流されないこと。
長く続ければ続けるほど、慣れきってしまう自分への峻厳な態度。
意外とくすぐりに弱い。クロちゃん
「やりたいと思ってることをやってるのにそれがうまくいかないなら、
何かひとつ付け加えたらいい」
温室でスクスク育ったらしい整体師。
スキルの裏にある本質的な意図。
なぜそのスキルには効果があるのか。
そんな話の最後にくれた言葉。
本当に温室の中だけで育っていたら決して出ない言葉だ。
お月さまみたいな頭を触ると宇宙とつながれる気がするのです。
いや、御利益がありそうな感じかな、笑。かんぺいさん
「希望じゃないですかね」
炊き出し班のリーダー。
自衛隊駐屯地に行く時に、いろんな話を聞かせてもらった。
「現地の人たちにとって、これから必要なことってなんですかね」
そう聞いた時に返してくれた言葉。
手の届くところにある『希望』
それがあるから、そこを目指して舵を取れる。
歩くのが大好き。
これからも世界中を歩き続けるんだろう。しなとさん
「これが百会。百の病に効くところです」
旅するマッサージ師。
私のマッサージのお師匠様です。
いろんなツボを惜しげもなく押してくれた。
現地でボランティアさんたち相手に練習し、戻ってきてからも友達相手に修行を積んでいます。次に会った時は、師匠の肩こりを除けるように研鑽を積んでおきますね。おといさん
「人の人生を変えるようなことはしてないから」
無風の人生を送っている人は一人もいない。
紆余曲折しているからこそ、人を想って行動できる。
あなたに会えたおかげで、私の人生は変わりましたよ。
だから次に会った時は、白髪葱の作り方を教えてください。
ハタチにしか見えないその美肌の秘訣は、、本人にも分からないようだ。Tanさん
「歩きます!」
原発のこと、経済のこと、私の知らない話をいろいろ教えてくれた。
世界全部を変えることは私にはできないけど、せめて自分が直接会って話すことができた人には、少しでも楽な気持ちになってもらいたい。
世界はすぐには変わらないけど、自分なら今すぐ変えられる。
それは簡単ではないけど、変わりたい、と思わせてくれる人たちがいる。
かんぺいさんと一緒に台湾を歩くようだ。きっかけさん
「それ大事っすね」
未来の幼稚園教諭。
新しい人との出会いや新しい価値観との出会いって、自分の狭さに気づかせてもらえるよね。そうだよね、来てよかったよね。
夜行バスを待ちながら話したこと。
またいろんな話をしよう。みかっぺ
「行って良かったね」
大事な友達。
「一緒に行かない?」って言った時に、すぐに「行く」と決めてくれたこと。
あなたが一緒にいてくれたおかげで、一人じゃ気づかなかったことにたくさん気づけました。
ありがとう。
ありがとう。
on the road 災害支援ボランティア
第2期の募集は7/16〜9/30
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- 2011.06.28 Tuesday
- 3人の智者に囲まれ137億年かけて生まれた紅茶を聞く日。
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正面に立つ1人目の智者は歴史を紐解く者。
右手に立つ2人目の智者は宇宙の摂理を語る者。
左手に立つ3人目の智者は創造を知る者。
「さぁ、飲みなさい」
目の前に差し出された一杯の紅茶。
噴き上がる香りが顔を包む。
焦香色の泉の上に膝をつき、胎温のような泉に片腕を沈める。
水面に映る己の顔を泉に混ぜるように水を揺らす。
そこには何の抵抗もない。
彷徨する腕に引き寄せられるように、長い髪が水に落ちる。
私は泉の上にいて、いつまでもそこに留まり、漂っている。
そんな味がした。
生まれてから137億年。
ようやく宇宙はこの味を創造したという。
カファブンナ
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- 2011.06.27 Monday
- セブ島の海に浸かったとある日の写真@フィリピンに行こう。
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肉厚。
普通の家からいきなり海になる。
泳ぐこどもたちは、みんな手を振ってくれる。
浅瀬は光が入り、いきなり鮮やかになる。
フグちゃん!
花束。
いぼちゃん。
やわらかそう。
ニモ。らしきヤツ。
ダイビングショップまで車で移動。
後ろからこどもたちが乗っかってくる。 - | Tama | travel photos | 13:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
- 2011.06.26 Sunday
- 迷子と国立新美術館と生鮮食品である珈琲の話。
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国立近代美術館@竹橋でパウル・クレー展が行われている。
パウル・クレー おわらないアトリエ
http://klee.exhn.jp/
5/31〜7/31
26日は谷川俊太郎氏の朗読会も行われており、それに参加するつもりだった。
…のに間違えて国立新美術館@乃木坂に行ってしまった。
よく見たら、事前予約の応募で出した往復はがきには「応募者多数による抽選の結果、今回は残念なことに…」の記述が。
いろいろ間違った挙句、このまま竹橋に行くのも悔しいので、六本木ヒルズまで歩き、カフェして帰ることに。
その道すがらに出逢った一つのお店。
カファブンナ
http://r.tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13012992/
「珈琲は生鮮食品です」の看板。
お店の前を数歩、行ったり来たりした後に、思い切って入ってみる。
店内には筆文字とcofeeや香をテーマにした墨絵が。
たまたま来店されていた作家さんご本人や、そのご友人、マスターとしばし談話。
ああ、こうして初めての場所で新しく出逢った人たちと静かに共有する時間が、私はとても好きだなぁ、と改めて空間を飲みこむ。
震災の映像は、空襲に遭った時の情景とそっくりだった、マスターはそう言っていた。
ブラックコーヒーが苦手な私に、
「クリームを入れないと珈琲が飲めないなんて悔しいな」
そう言って、苦みの濃いデミタスという珈琲をサービスしてくれる。
中世のお城の一番下の石壁のような、水を染み込ませた密度の高い重い土のような味がした。
今日の出逢いに。 - | Tama | essay | 18:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
- 2011.06.25 Saturday
- ここにいる自分に心が揺れたら行ってみよう@災害支援ボランティア オンザロード
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東北地方が梅雨入り。
津波によって運ばれてきた泥が側溝に詰まり、水はけが悪い。
雨が続けば、土砂があふれ出し、街の衛生面が悪化する。
側溝の土砂を6月30日までに取り除くことが、地域の人たちとオンザロードボランティアとの約束とのこと。
2班に分かれ、別地区を担当。
側溝のふたをどける人、溝の上の土砂をどける人、土砂をスコップですくう人、土嚢袋に土砂をまとめる人、ペアを組んで作業に入る。
2011年6月22日、石巻は快晴で日差しが強く、水分補給を怠れば熱中症にもなりかねない。体調管理をしつつ、無理せずに自主的に休憩を取りながら作業を続ける。
へどろの臭いはきつく、乾いた土が舞う。
作業には危険を伴うことがあるため、金属の中敷きをひいた長靴(あるいは安全靴)、マスク、ゴーグル、帽子の装備が必須となる。
衣服に付いたへどろの臭いは洗っても簡単には落ちないため、ウィンドブレーカーなどによる防水対策も必要だ。
2011年6月22日、早朝の田尻駅に着いた私が最初についた作業がこの側溝のそうじ。
ティパと呼ばれる大きなテントに、オンザロードを紹介してくれた絵本作家ののぶみさんの絵が描かれている。誰かのいたずら書き付きで。
荷物をティパに置くと、すぐにマイクロバスに乗って側溝班に加わる。
他に、炊き出し班、お風呂班、ニーズ班、引っ越し班、バンブー班、癒し班、生活班などいろんな班があり、それぞれのリーダーの下で作業にあたる。
現在、ボランティアの人数は150人ほどのようだ。
マイクロバスは「もぐもぐバス」
とある住職さんが1年間の期限付きで貸し出してくれたもの。
その貸し出しの時の条件の一つが、みんなのメッセージでバスをいっぱいにすること。
側溝そうじで一緒のペアになった子と、「ボランティアに必要なこと」の連想ゲームをしながら作業をする。
・自主性
・チームワーク
・思いやり
・責任感
・感謝
・どんな状況でも楽しむこと
・お金
・気持ち
・ボランティア保険
・長靴
・マスク
・発信すること
・継続
・仲間
などなど
抽象的なことから、具体的な事柄まで多くの言葉が出てくる。
言葉を発するごとに、スコップを持つ手にも力が入る。
ご近所の方々が出てきて、声をかけてくれる。
冷たいタオルに込められた人のあたたかさ。
「青春」
あるおじいちゃんの座右の銘。
青春というのは、何度跳ね返されてもぶつかっていくものだ、と。
身体は老いたとしても、心は老いることはない。
人のつながりに感謝するおじいちゃん。
そのおじいちゃんに出会えて、こうして話ができたことに感謝だ。
たぶん、またぶつかりに行くであろうおじいちゃんが、今、束の間でも足を止めて、自分自身をゆっくり休めてくれることを切に願う。
キリの良いところで作業を中断し、渡波小学校へ。
26日にここで渡波元気祭というお祭りが行われる。
おみこしや縁日、マッサージなどの催しから炊き出しまで、すべて無料。
ボランティアと地域の人の絆を深め、今後もつづく復興への道を歩んでいくための励みとなるように、というのがこのお祭りの主旨。
渡波元気祭 詳細(PDFファイル)
http://www.saigaishien.jp/pdf/watanoha.pdf
小学校の校庭は土砂が入り込み、大きな石も多い。石を取り除き、軟らかすぎる場所を掘り起し、新しい土を埋める。
ボランティア村のある田尻に帰り、夕食。
近くにさくらの湯という温泉があり、平日は330円で利用させていただけている。
このボランティア村の敷地も、さくらの湯のご協力により提供されているもののようだ。
20時からのミーティング。
各班からの活動報告。
他のチームが何をやっているか、全員が知ることができる。
また注意事項などもここで伝えられる。
最後に今夜あるいは明日帰る人たちに、全員から「お疲れ様でした!」
on the road 災害支援ボランティア
第2期の募集は7/16〜9/30
http://www.saigaishien.jp/ - | Tama | earthquake_info | 21:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
- 2011.06.24 Friday
- 女川町 2011.06.23
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震災2週間後に物資輸送のボランティアに参加した友人によると、当時よりはるかに道は整備され、倒壊した建物の撤去も進んでいるらしい。
海岸のそばに、片腕くらいの大きなこけしが仰向けに横たわっていた。
黙祷。
やりたいこと、行きたいところ、あるならすぐに行動したらいい。
無理だと思っているのは、あなただけなのだから。
on the road 災害支援ボランティア
第2期の募集は7/16〜9/30
http://www.saigaishien.jp/ - | Tama | earthquake_info | 17:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
- 2011.06.23 Thursday
- フィリピン(TAMBLI)の海で徐々にしぼんでいくフグちゃんの動画@フィリピンに行こう
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流れがかなり速かったので、追いながら動画を撮るのがなかなかに大変でした(^^ゞ
- | Tama | travel photos | 20:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
- 2011.06.22 Wednesday
- トイレの基本姿勢「ティッシュは流れない」を確認した朝@フィリピンに行こう
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くもり。
海辺を歩くと2人の男の子が話しかけてくる。
カルロスとイディ。
簡単に言うと観光の客引きだ。
カルロスはおもしろくて、日本人の女の子の名前の入れ墨を見せてくれた。
「彼女?」って聞いたけど、彼女ではないらしい。
ってか彫るなよ、笑。
海辺をカニちゃんがすごい速さで横歩きしてたのを、カルロスが掴んで見せてくれました。
カニちゃんはオレより足が速い。疾風のように走りやがる。
朝食はフィリピンスタイルかアメリカンスタイルかを選べます。
友達がまだ来てないことをいいことに、
「あいつはまだ寝てるんで、両方ください。部屋で待ってます」と言って、
両方持ってきてもらうことに。
猫なかよし
異常にオレンジ色過ぎ。
それにしても、レストランのウェイターさんの英語がよく分かんない。
「プリント、プリント」「プリント、モラッタ?」って聞こえるので、
なんの紙かと思ってたら、「Friend」のことだったみたいw
友達すぐ来るの?とか聞きたかったっぽい。
とりあえず「他のところにステイしてるんだけど、そのうち来るから待ってるんだ」とかてきとうなこと言っておく。
ハエがすごいので、食事の半分(1人前)を部屋に持って帰って軽く仕事。
ネットをやるために外に出ると、いきなり明るく、そして暑くなってる。
フロント周囲(ここでしかネットができない)のソファーでPCを立ち上げてると、
スタッフが扇風機をつけてくれる。
嬉しい配慮(^^
それにしても、みんなどこかヒマそうだね〜。 - | Tama | travel photos | 18:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
- 2011.06.21 Tuesday
- 宇宙と愛情について
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宇宙そのものであるように。
相手を完璧な存在として接すること。 - | Tama | Art | 18:10 | comments(0) | trackbacks(0) |