- 2010.05.13 Thursday
- 濡れたまま折りたたみ傘を鞄にしまえるケース
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濡れた折りたたみ傘は、鞄にそのまま入れられないし、手に持ってるのも面倒だし、なかなかやっかい。そんな時に便利なケースがあるらしい。
水分を吸収してくれるので、濡れたまま傘をしまっても、そのケースに入れれば鞄を濡らすことなくそのまましまうことができるという。
便利ー。
詳細はコチラで↓ SUSUケース
※音が出るので注意!
http://www.susu-net.jp/product/susu/other/kasacase.php
- | Tama | その他 | 10:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
- 2009.08.06 Thursday
- 心に自由を与える50の質問 他
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心に自由を与える50の質問
http://monojin.com/50-questions-that-will-free-your-mind/
このページの最後に載っている詩を読んで、
星の王子様を思い出した。
そして、愛とはお互いを見ることではなく、
同じ方向を一緒に見ることだ、と言ったサンテグジュペリの言葉を思い出してみた。
人生の目標を20分で見つけ出す方法
http://www.lifehacker.jp/2009/07/20_1.html
今やっている一つ一つのことが、その先につながっているんだろうってことは、
なんとなく頭ではわかっている。
まず一つ一つやっていって、振り返ったら少し進んでいるんだろうってこともわかる。
それが「没頭」になるくらい、感覚的にわかる時はいつだろう。 - | Tama | その他 | 10:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
- 2009.04.13 Monday
- ミラーニューロンな話。
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1996年にミラーニューロンというのが発見されたらしい。
どんな神経細胞かというと、周りの人と自分を似させるような働きをするらしい。
具体例をいうと、ずーっと長く一緒にいる夫婦がなんとなく似てきたりするのは、このニューロンのおかげさまらしい。
つまり、人間はみんな、周囲の人に影響されて生きているということ。
人が梅干を食べているのを見て涎が出るのは、見てる方の人の脳の中でも梅干を食べているのと同じような反応が起こって、それで涎が出るらしい。
これもミラーニューロンの働きみたい。
昔、国語の教科書で、日本っていうのは「他者」があって「自己」が決定される文化だ、みたいなことが書いてあった本を読んだ。
英語では「私」は「I」だけだけど、日本語だと、相手の立場によって、「お母さんはね」「お姉ちゃんはね」「おばさんはね」「おばあさんはね」「私はね」と「自分」であってもいろんな言い方をする。
とにもかくにも、自分を取り巻く環境というのはとても大事だということだ。
一生懸命勉強している人の間に入れば、一生懸命勉強したくなる。
みんながだらけていれば、自分もだらける。
黒い人の周りにいれば、自分も漆黒に。。
あ。 - | Tama | その他 | 07:38 | comments(11) | trackbacks(0) |
- 2008.05.05 Monday
- さよなら、たま家
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そんなわけで長らく過ごしたたま家ともお別れしてきました。
不動産屋さんの立会いの前にごしごし床をこすりつつ、思い出に浸るオレ。
もうおうちに入れないなんて、なんかうそみたい。
さみしいのう。
そんなわけで久しぶりに移転先たま市を見に行ってきました。
・・・!!!
レイアウトがめちゃめちゃになってる!!!
自分のPCからネットができないので、親のPCからネットしているわけですが、色もぜんぜん違うし、何よりレイアウト!
Vistaだからかなぁ。IE7.0で動作確認できる環境がなかったので、IE6.0とFirefoxあたりでしかチェックしてませんでした。
それにしてもこれはひどい。。
IE6.0だとうまく見えてるのだろうか。
(サイトを引っ越したときにレイアウトが崩れたのか?)
それすらすでに確認できず。
うーん、でもどっちにしろ、修正できるのはだいぶ先の話になるので、しばらくこのまま放置です。レポートデータやお気に入り選手紹介コーナーも新サイトに移しきれないまま引越しになってしまったので、これもしばらく放置。
4月まるまるNEETだったくせに、今まで何やってたんだ、オレ。 - | Tama | その他 | 13:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
- 2008.04.16 Wednesday
- 脳を活かす勉強法
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茂木健一郎氏の著書です。読んでみました。
茂木さんの本を読むのはこれが初めてです。
私は昔から割と脳が好きなんですね。
脳にまつわる話は面白いです。
そんなわけで脳の研究者とかかなり好きな感じで。
養老先生の著書もいくつか読みましたが、高校生向けに簡単に書かれているものは面白いんだけど、そうでないのは自分には難解で何言ってんのかわかんなくなります。
いやはや、それにしてもこの本は面白かった。
いろんなことが腑に落ちた感じです。
*「偶有性」について
「偶有性」とは半分は安全で予想できること、半分は予想できないこと、この両方が混ざっている状態のこと。
自分はもともと安定志向で、同じ職場でずーっと勤めて結婚してパートとかしてる生活が一番いいのになぁとか思っているのに、人生の分かれ道での選択肢は割りと安定でない方向を選びがち。
でもそれって、自分の中でセキュア(予想できること)とチャレンジング(新しいこと)のバランスを取ろうとしてるからなのかな、とか思えてきました。
自分のセキュアベースとして前職の資格と経験があって、それがあるから割と安心してチャレンジングに向かうことができるんだろうな、と。
向かった先がセキュアになれば、また違う方向にチャレンジし続けられる。
セキュアばかりではどんどんつまらなくなってしまう、かといってチャレンジばかりでは不安が大きくなってそのうち嫌になってしまう。
と、それに似た話をついこの間実家に帰った時に親にしていたので、超腑に落ちたわけで。
あとはミラーニューロンの話が面白かったですね。
例えば自分が内気だったとしても、良く話す人たちと一緒にいると、だんだん自分が話せるようになってくるような。
育ちの違う夫婦が似てきたりするのも、このニューロンのおかげっぽい。
(きっとペットとオーナーが似てくるのもそうなんだろうな)
類友っていう言葉があるけど、周りの人たちを見ると自分がどんな人間かっていうのを客観的に見ることもできるかもしれない。
周りがフリーダムっていうことは、自分自身もいくらかフリーダムになってくるってことですね。ふむ。
超あっさり読めたことと結構面白かったので、茂木さんの他の著書も読みたくなってきました。そんな感じ。 - | Tama | その他 | 15:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
- 2008.01.21 Monday
- 一生ステーキを好きでいられるとしたら
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http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20071209/1197232409
こんなブログ記事を斜め読みしてみた。
自分は好きなことを仕事にしている。
前職の仕事は高校時代になろうと思い立ったもので、その職についている時に別のことに興味を持って、今は別のところにいる。
さらに今また別の所に行こうかと思っている。
それこそ10年とか長く一つのところにいたことがないので、好きが苦痛になる瞬間をまだ味わったことはない。
ただ、一生一種類のステーキを愛し続け食べ続けられるとしたら、それは「天才」って言われる種類の人たちなのかも、って思ってみた。 - | Tama | その他 | 16:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
- 2007.04.06 Friday
- 昇仙峡トテ馬車ツアー
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明日行こうと思って友人と煮詰めていた(ってほど煮詰めてないけど)、昇仙峡ツアー、青春18切符使って安くいこうかと思いきや、青春18切符の販売は3月までだったという事実に今気付かされてみました。しかも友人から指摘され・・・。
あーん!もうすっかりトテ馬車気分だったのにーっ!!
明日どこ行こうか今から考え中です。てか明後日もな! - | Tama | その他 | 21:05 | comments(2) | trackbacks(0) |
- 2007.04.03 Tuesday
- 一眼な人たちがちょっとうらやましくもあり
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いやなんか写真が好きな人たち同士って、お互いの写真見て色々気づいたり発見したりしあうこと多いんだろうなぁー、って思って。私は気合入れて写真を撮る気に欠くので、他の方々の写真を見ても「すげー!」っていうのが全てで、そこで終わっちゃうんですよね。まぁ自分は絵を描いたりFlashを作ったりする方が好きなので、今はとりあえずそこで終わってても別にいいんですが。どことなくお互い切磋琢磨できるモノがあることがうらやましくもあり。
とりあえず今の自分のテーマとしては技術力のアップ(スクリプトの理解、キャラクターの動きの自然さ)と共に、色の使い方をもっと上手になりたいなぁと思っています。技術に関しては永遠に続くことですが、自分は色に対する理解がやっぱり低いなぁ、と度々実感してるわけです。前の室内は割と彩度の高い色を使って派手に賑やかな感じにしようと思っていたのですが、色は無限なはずなのに、途中で何色を選べばいいか分からなくなってしまうんですね。今の室内に関して言えば、前より整理されたので賑やか感は減りましたが、なんというかちょっと統一感に欠く気がします。他のコンテンツを修正+追加しつつ、どうしようか考えてはいるんですけどねー。
「室内」に対しての統一したテーマが、他ページと比べて薄いのかもしんない。
- | Tama | その他 | 23:55 | comments(6) | trackbacks(0) |
- 2007.03.13 Tuesday
- 本当は世界がひたすらに平等であったらいいのに。
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それぞれが大切にするモノタチが、ちゃんと平等に同じ位置で大事なものであったらいのに。誰かにとって大切な何かであることを見失うようなら、自分の大事なものは全てなくなってしまえばいい。そして大切でないはずの何かが、本当はちゃんと平等に大事であったらいい。
世界は本当は平らではないし、人はいくつかに分かれる。それは凄く自然なことだけど、それは時に絶対値でなく階層ではかられ、自らをより特定の何かに固定してしまう。
全てを許容しながら、同時に個々それぞれの為であるような表現が探し続けられるといい。そしてそれは何よりも自由であるように。 - | Tama | その他 | 00:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
- 2007.03.05 Monday
- 日本海を見に来たんです。
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3/3の試合終了後、直江津駅から徒歩で日本海を見に行きました。途中の商店街で草団子を購入。テトラポッドの上で、日本海とまだらな雲を見ながら、ちんまりと草団子を食してきました。暗くなる前に日本海をあとにして、駅前の商店街で定食やさんを発見。うっかり入ってみることに。夕方の中途半端な時間なこともあってか、お客さんは他にいなかったです。日本海側だから、お魚がおいしいに違いない、ってことで刺身定食を頼み、ちんまり食すオレ。
しばらくしてから無口なお店のご主人が、
「どこから来たの?」
「あ、東京からです(←正確には東京ではない)」
「観光?」
「あ、ええーと、あの、日本海を見に」
どもりつつ、しんみり答えるオレ。
さらにご主人が
「他にどっか行った?」
「あ、いや、ええーと、まだ日本海だけです」
・・・、すでに時刻は午後17時をまわってました。この時間で「まだ」日本海だけって・・・。
ご主人は再び無口なご主人に戻り、お勘定の時に直江津のパンフレットとかくれて、他にも色々いいところあるから、歴史とか好きなら面白いと思うよ、と教えてくれました。
日本海に入水しに来た人かと思われたかなぁ。ハハハきっと雰囲気も暗かったんだ。とりあえずお魚はめっちゃおいしかったです。なんか知らない名前のお魚のお刺身があって、聞いたけど覚えられなかった。でもトビウオみたいに筋肉質な感じでおいしかったな。 - | Tama | その他 | 00:20 | comments(2) | trackbacks(0) |